灯油ストーブの不完全燃焼による影響について
person乳幼児/男性 -
生後11ヶ月の赤ちゃんがおります。
14畳の畳部屋で灯油ストーブを毎日使っておりますが、昨日灯油ストーブの着火時に不完全燃焼を起こし、ものすごい異臭がしました。すぐに赤ちゃんを離れた部屋に移動させ、ストーブを止めて換気をしましたが、強い臭いがなかなか取れず、衣類や髪にも臭いが残る程でした。夜だった為1時間程で赤ちゃんを畳部屋に連れ戻し、換気扇を回したまま寝かしつけましたが、その後も何時間も少し臭いが残っておりました。朝まで換気扇をつけたままにしておくと今朝にはほとんど臭いはとれていましたが、昨日の強い臭いが赤ちゃんに何か影響する事は考えられますか?
また、調べてみると原因はおそらく酸素不足による不完全燃焼で、一酸化炭素は無味無臭で気がつかない内に部屋の一酸化炭素濃度が上がり酸欠になっているというような記述を読み、これまでもずっと一酸化炭素濃度の高い部屋で赤ちゃんを育てていた可能性があると心配になったのですが、こちらも何か将来、呼吸器などに影響するような可能性はありますか?
部屋は和室で扉は障子ふすまの気密性は低い部屋と思われます。換気扇を1日に5回程回す事はあっても、扉を開けてしっから換気をする事はあまりなかったです。今後は換気には気をつけたいと思っています。ご教授頂ければ幸いです。
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