子宮体癌の腹腔鏡手術の予後について

40代/女性 - 2017/01/15

いつもお世話になっております。
婦人科の腹腔鏡手術をされる先生方にお伺させていただきます。
子宮体癌1aで腹腔鏡で骨盤リンパ節覚醒して今日で42日目です。
昨日、主治医の外来があり、腹水が溜まっていることを告げられました。前回はリンパ液が溜まっていることを執刀医から告げられ、昨日、主治医からどちらも順調に吸収されていると言われました。前回このサイトで質問をさせていただいた時に、リンパ液がたまることは、たまにあると教えていただきましたが、腹水はどうなんでしょうか。
また、直後の看護師さんとのリンパ浮腫の面談の時に、鼠径リンパ節から太ももの表側の神経がビリビリと痛いことを告げると、看護師さんが外来の若手の先生に聞いて電子カルテを診てもらったところ、手術の時に神経を触っていることを教えてくれました。これは腹腔鏡手術では当たり前のことなのでしょうか。
執刀医も主治医も、問題ない・術後だからとしか言わず全く手術の説明がありません。私としては、説明の上、問題ないと言われたいのです。腹腔鏡手術のメリットの痛みが少ないとは、どういう程度のことをいうのでしょうか。リンパ液と腹水があるからなのか、まだ下腹部痛があります。お臍の奥も痛いです。
あと、手術の組織診報告書を貰いました。
臓器と部位の中に左卵巣動静脈がありました。右側はありません。それはどういう理由からだったなのでしょうか。左下腹部は術前は万年生理痛があり、術後は激痛がたまにあります。診断の結果は癌の転移はありませんでした。個人差はあると思いますが、全ての痛みはいつ頃まであるのでしょうか。
宜しくお願いします。