手技について素人が口をはさむこと
person40代/男性 -
7月に東京のトイレットペーパーを使用して、ＨＩＶ感染が気になり、9月頃に検査を受けて陰性になりました。その後、その時の数値で肝臓の数値が高いと言われてしまい、プロペシアという薬の服用をやめて１か月後に再検査を受けました。その再検査の際にアルコールで拭かずに採血をされました。そして、アルコールで拭かれなかった事が引っかかりながらも気にせずに3か月くらい経過し、今月１月になり心臓の検査で採血が必要になった事から、少し気になりだしついでなので昨日に心臓の為の血液検査＋別途自費でＨＩＶ検査を受けました。しかし、その際にアルコールでしっかり拭いてはもらえましたが、手袋は用いずに素手で静脈の触診→アルコール→再度静脈の触診→採血をしていました。3か月間は長く、またか…などとまた悩み出しています。ここでご質問なのですが、採血の手技というものはそれぞれ従事者によって違うものだと感じています。私は素人であり、従事者のやり方を信じるしかありません。しかし今回のようなアルコールで拭いたにもかかわらず、再度触診をしてしまったら意味がなく、むしろ針で触診部から体内に引き込むような素人な考えがどうしても生まれてしまいます。またここへ相談をさせていただいても、本来のやり方とは違うと書かれています。私は素人ではありますが、注射前に手技を指定して、何度触診をしてもいいので、必ずアルコールで拭いたら皮膚は触らないで注射をしてください…のように言ってしまっていいのでしょうか。最近、手袋をはめて行うところもあれば、アルコールをせずにやってしまっている所もあり、医療を信じられません。おそらく、パターナリズム的な感覚で言えません。昨日も100％言おうと思っても結局言えませんでした。人生あと何回採血検査をすると思うとその度に悩まなくてはならない事になります。嫌われてしまうのは嫌ですが、言っても問題ありませんか
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