右距骨離断性骨軟骨炎
person10代/女性 -
長女(11歳)がオーバーユース(バスケットボール)による右距骨離断性骨軟骨炎(内側)stage1と診断され2ヶ月が経過しました。
右距骨離断性骨軟骨炎と診断されてからは補装具(アンクルファイタ及びインソール、リハビリ(足首の可動及び筋力強化)、運動禁止)を実施しています。
先日CTを撮り再診察していただいた結果はあまり病変部(0.7cm)の状態に変化がないため、手術も視野に入れて検討した方が良いと言われましたのでご質問させていただきます。
質問内容は、
・stage1での保存治療の期間の目安
・手術を判断する基準
・手術した場合のスポーツ復帰の目安
となります。
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