9週で稽溜流産、13週で自然流産した胎嚢の大きさ

person40代/女性 -

5週0日で婦人科で小さいながらも胎嚢を認めたため妊娠が確定しましたが、その2週間後の7週0日で胎嚢は正常な大きさまで成長はしているものの心拍を認めず、さらに9週0日でも胎芽も心拍も確認できず稽溜流産と診断されました。
しかし、妊娠前に1cm程度だった子宮筋腫が8cm超えまで増大し、更にその筋腫が内子宮口近くにあることと、第一子を帝王切開で出産していること、それ以外にも子宮内癒着や卵巣などの手術を過去2回受けていることが理由で、流産手術は行わず自然流産に賭けることになりました。
そして、妊娠週数にして11週6日から出血が始まって13週2日に陣痛のような強い腹痛があり、11cm×5cmくらいの血管が走る白っぽい粘膜のようなものに包まれた大きな塊が出て、その1週間後に病院へ行ったら、少し残っているものはあるが、それも自然に出てくれば問題ないと言うことでした。

お聞きしたいのは、その塊が胎嚢だったとすれば随分大きすぎるような気がするのですが、こんなものなのでしょうか?ということです。
自宅での自然流産だったことや何が何でも第2子を望んでいるわけではないので、出てきた塊を検査に出すようなことも、特に持って来るよう言われませんでしたので、お医者様に見せるようなこともしていませんが、今になって、稽溜流産と確定した週数の割には大きすぎる物体であったことが気になっています。
エコーによる7週0日、9週0日での胎嚢の大きさは3〜4cmで、流産する5日前の12週5日のエコー検査でも、お医者様の話ではせいぜい4〜5cm前後というお話でしたのに、何故その倍の大きさもある塊が出てきたのか、考えらることはどのようなものでしょうか?

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