スポーツ肘の治し方

50代/男性 - 2017/01/25

私は約１年前よりアルバイトの作業によりいわゆる、右腕がスポーツ肘になってしまい、
整形外科では経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤（塗り薬）を処方してもらいましたが、あまり効果はありませんでした。それで痛みはおさまらず、接骨院で治療を受けましたが、低周波を患部にあてる治療をうけていますが半年以上、通っていますが、アルバイトでの作業を続けているのでむしろ、悪化していて、日常生活でも右腕を使うと痛みが生じ、支障が出る始末です。
最近、市販の経皮吸収型のテープ（ロキソニンテープ）を貼ったところ痛みは驚くほど、なくなります。しかし、はがすと痛みは生じます。このまま、ロキソニンテープを貼り続けアルバイトの作業をだましだまし行うことはできますが、この経皮吸収型鎮痛消炎剤で
スポーツ肘はなおるのでしょうか。無理をして、作業を続けていると具体的にどのような悪化症状が考えられますか。それとも、アルバイトの職種を変えて、右腕をしばらく安静にしないといけないのでしょうか。あるいはブロック注射で痛みを解消する手段も
考えられますが、ブロック注射で完治は期待できるのでしょうか。