「期外収縮」の心臓自体の動きについて

30代/男性 - 2017/01/26

2、3年前から、たまに胸の中心で空気が弾けるような違和感を
感じるとともに、脈が飛ぶことがありました。

そして今月、23日の午後に起床後、また急に脈が飛ぶようになり、
かなり頻繁に飛んでいた(1分間に5～6回)ので、急遽病院に行きました。
空咳も出ていました。

この時実施できた検査は胸のレントゲンと心電図だけでした。
脈も早くなっていたようで1分間に120くらいでした。

お医者様の診断では、

「心筋梗塞や心不全などの疑いもなく、期外収縮ですね。」

とのことでした。

ホルター心電図は次の日に実施することになりました。

帰宅してからも、脈が頻回に飛ぶ・頻脈・脈が飛んだ時に空咳が出るという
症状は夜中までしばらく治まらずけっこう苦しかったです。

それで気になっているのが、脈が飛んだ時の心臓自体の動きです。

ちょっと気になったので手首で脈を確かめながら、
彼女(看護師)に私の胸に耳を当てさせて、心臓が鼓動する音も確かめてもらいました。

すると手首で感じる脈が飛んだ時は心臓自体の動きも
一瞬リズムが乱れるようにド・・・ックン！
という感じで拍動が鈍くなっているようでした。
加えて胸にドクンという違和感を感じます。この時に空咳が出ます。

脈が飛んだ時に、心臓の動きそのものは一体どうなっているのでしょうか？
またこれが1分間に5～6回という頻度で起こっていても心臓は大丈夫なのでしょうか？

現在は症状が落ち着いてしまっているのですが・・・

ちなみに時間が遅かったせいか診察をしてもらったお医者様は
おそらく若い内科の先生だったかと思います。

次の外来(2月6日)ではホルター心電図の結果と合わせて
循環器内科の先生にあらためて診てもらえるようです。

長文となりましてすみません。
お忙しいところ恐縮ではございますが、
何卒ご返答の程、よろしくお願い致します。