剥離骨折３週目のリハビリの注意点と骨密度について。

60代/女性 - 2017/01/28

右足甲（小指側の指の付け根と外踝の中間くらい）の剥離骨折から３週間です。
昨日シーネ固定を取る指示が出ました。
普通に歩くぶんには少し不安定ながら大丈夫なのですが、横移動、或いは身体の向きを変える、少し段差に足を乗せる等で痛みがあります。
剥離部位だけではなくて、甲の指の付け根あたりや真ん中付近が痛い時もあります。
正座は甲の真ん中があたるので、痛くて出来ません。
昨日のレントゲンでははっきり見えなくて、超音波では欠けた破片は尖ったまま他の骨にくっついているそうです。
特にリハビリも通院ももう必要ない。と言われています。
質問なのですが、３週間目ではまだこのような痛みがあるのは普通なのでしょうか？
今出来る注意点やリハビリ方法をお教え下さい。
（普通に家事はやっていますが、怖くて右足のみに体重をかけるのは止めています）
それからもう１つ。
骨密度検査の結果が６７パーセントでした。
治療の必要性を聞いてみたのですが「まだ必要はないけど、骨折が早く治るように２週間分だけ出しておきます」と言ってエディロールを処方されました。
どの程度で骨粗鬆症の治療を開始すればいいのでしょうか？
カルシウムは意識して摂っていただけに、骨折も骨密度の数値も残念です。