風邪による、咳での診断が、気になるが…？

40代/男性 - 2017/01/30

「１月７日深夜、正確には翌日の１月８日、午前１時過ぎ。
自宅の自室で、眠ってたら、辛い食べ物を食べてないのに、喉に辛さと、咳に発熱が少しずつの風邪を、発症した。
発熱は、少し身体がしんどかったので、測れなかったが、平熱で３６度８分の所、推定で３７度３分～３７度５分前後、出てた様に思う。
自宅にある、風邪薬を飲んだので、幸い発熱は、当日の昼過ぎ迄には下がったのだが、咳は約１週間後の１月１３日の朝の時点迄、少し残ってたので、「約１０年前に、父親６９歳で急逝した、主な原因が、亡くなる約２～３年前から、痰込みの咳を、頻繁に出してた、肺がん等、末期がんだった」等、不安に感じて、胸部レントゲン検査方式による、肺の精密検査を、お願いしたい」等と思い、かかりつけ内科医院で、１３日の昼近くに急遽、受診した時」に、なります。

私は、考えた内容で、院長先生に対して申し出た所、その院長先生から、問診として…。

「咳により、肺が悪くなってるなら、食事が摂れないハズだけど、食事は摂れてるか？」的な内容で、問診として、質問を受けました。

所が私は、「特定健診の結果により、量は調整してるが、食事自体は、一応摂れてる」状況だったので、その旨を回答した所…。
「それなら、肺が悪くなってないので、単なる咳風邪だけだから、心配しなくて良いです」旨、助言を兼ねた、診断結果の説明したので、結局胸部レントゲン検査方式の精密検査は、受けられませんでした。

因みに、問題の咳自体は、処方された、「キョウニン水・サリパラ液・単シロップ・コデインリン酸塩散１％を、混ぜた」飲み薬が、効いたのかして、約１０日後の１月２３日前後迄には、殆ど落ち着いてます。

そこで、質問したいのは…。
「かかりつけ内科医院で、１月１３日に受診した際に聞いた、院長先生の診断だが、どう思われるか？」に、なります。