弟が蜂か織炎から敗血症になりました

person50代/男性 -

57才、男性 東京都 03年12月悪性リンパ腫のうちホジキン病と診断され、赴任先の外国で抗癌剤ABVD療法を受け完回に至るが、予後発症しないよう放射線治療を受ける。しかし放射線が40GRAYを超えており、リンパ浮腫を発症。帰国後リンパ浮腫の治療クリニックに通院する。その間約2年間に4回程度蜂か織炎にかかりでその都度整形外科で対処いただく。今月蜂か織炎で高熱、両足の浮腫も酷くなり、整形外科の手配で救急病院に緊急入院となる。敗血症の診断、CPR値49と異常な高値となり、一時重篤となるも抗生物質点滴等で現在回復に向かいつつあります。入院先病院では皮膚科と内科で診療に当たっていますが、回復後再発予防には何科が専門の診療科になるのでしょうか、また該当の診療科のある病院をお教え下さい(特に蜂か織炎の治療)

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師