眼精疲労と頭痛と視力検査について

30代/男性 - 2017/02/02

中学のころから片頭痛と緊張性頭痛の混合型持ちで、今は半年に一度、頭痛外来に通っています。頭痛は頻繁に起こるというわけではないですが、我慢して完全に発生すると寝込んで吐いて動けなくなるので、今は頭痛がくるような違和感のときに頓服でミグシスとSG顆粒、プリンペランで対応しています。今のところ、イミグランを使うほどではないです。最近、頭痛が出るきっかけが分かってきました。長時間の読書、パソコン、スマホを見た後や、その翌朝に目の奥が疲れた感じがして頭痛が発生するみたいです。首の筋肉がかたくなり、肩こりも凄いです。元々、裸眼視力は0.08ぐらいで、今はコンタクトとメガネでの視力は1.2で合わせてもらってます。20代のころは、1.2で読書やパソコンやっても頭痛に移行することはあまりなかったのですが、30代半ばから目の奥の疲れとそれに伴う頭痛が多くなりました。そこで相談なのですが、読書やパソコンに長時間向かうような仕事をしている場合、36歳の年齢で1.2では強いですか？コンタクトや眼鏡を1.0に合わせてもらった方が眼精疲労は起こりにくくなりますでしょうか？視力検査の赤緑の判定のときに、今のメガネやコンタクトは赤がギリギリ強く見える感じで、これより度を1つあげると赤緑が同等、もしくは緑が少し強めになります。ちなみに、運転もします。先生方のアドバイスをお願いします。