B型慢性肝炎の新薬の腎機能への影響について
person60代/男性 -
B型慢性肝炎にて、ゼフィックス→アデホビル追加→テノゼット変更をしてきました。アデホビル、テノゼットはリリース時点でいずれも服用開始しております。
昨年末承認のTAF、「ベムリディ®錠25mg」はこれまでの経緯から今夏のリリースと思ってますが、
お聞きしたいのは、アデホビル、テノゼットでの腎機能への影響です。数年服用している患者は、ほぼ、腎機能、クレアチン、egfrの悪化が顕著だなとみてますが。
TAFは、腎機能への影響秩序など見てるとほぼないと感じました。
そこで現在egfr50〜60で推移しております。年齢は60才、核酸アナログ製剤開始は45才からで、アデホビル服用の2年後すなわち52才くらいから腎機能が上記の状況です。(それ以前は正常)また、エコー及び糖などの検出はございません。
こういった副作用からきたといえど8年もegfrを低下させた状態ですが、今回の「ベムリディ®錠25mg」への切り替えによる腎機能の改善はどの程度期待されるのでしょうか?
よろしくお願いします。
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