後部硝子体剥離と網膜剥離について

30代/女性 - 2017/02/05

眼科の専門医の先生よろしくお願いします。高度近視で、5年前に左の網膜裂孔をおこしレーザー治療をしました。そちらの経過は良好ですが、飛蚊症が妊娠や加齢とともに悪化し、そのつど眼底検査をうけ、昨年末に正常眼圧緑内障がみつかりました。
数日前から、左の飛蚊症が悪化し金曜日に受診し、後部硝子体剥離と診断され、13日に再診予定です。今朝右目の飛蚊症が悪化し、本日再診をしました。本日は代診の先生でした。
現在右目は裂孔などないが、いま、後部硝子体剥離をおこしている最中かもしれない、今は異常なくてもいつ裂孔などおこしてもおかしくない、といわれました。しかし、昨年末に目を打った為受診した時に、右目は後部硝子体剥離がある様な説明をうけていたので、その旨を伝えたのですが、そうですかと言われただけでした。後部硝子体剥離の後は2週間くらいが、要注意の時期だと理解しております。
質問なのですが、
1.後部硝子体剥離というのは何度も起こすものですか？
2、私の記憶が正しく、右はすでに一度後部硝子体剥離を起こしていた場合今回の飛蚊症悪化は必要以上に心配はいりませんか？左と同じく2週間ほど裂孔などに注意がいりますか？
3、網膜剥離をおこしたら何日も入院が必要と言われました。
赤ちゃんがいてまだ授乳している月齢です。もう授乳はできないのでしょうか？

右は異常なかったので安心したのですが、いつほげてもおかしくない、と何度も言われかなり落ち込んでおります。以前同じ様な事を裂孔の治療時に言われノイローゼのようになってしまった経緯があり、正しい知識を持ちしっかり状況を把握したいと考えております。
4.高度近視で後部硝子体剥離のあと裂孔をおこした場合、網膜剥離になるスピードはすぐですか？
また硝子体剥離の後の裂孔などはどのくらいの確率でおこりますか？
沢山の質問で大変恐縮ですがよろしくお願いします。