抗がん剤治療中の皮膚トラブル

30代/女性 - 2017/02/05

初めての抗がん剤投与を受けて 11日目です。
関節痛、筋肉痛等は全くなく 吐き気も軽く済んだのですが 皮膚トラブルが連続しています。
先ずは 抗がん剤点滴を受けた手の甲に 激しい痒みがおこり、血管の形?に赤みとブツブツが出来ました。
こちらは リンデロンを塗布し、現在は枯れ傾向?にあります。

あとは、昨日 シャワー中に気づいたのですが 下半身の▽ゾーンの左上辺りに皮膚のただれを見つけました。
シャワー後、看護師さんにみていただいたら、水疱が破れた後で渇き傾向にあるとの事でした。
様子見との事でしたが 夕方に見てみたら 下着や腹帯に湿潤液?がついていて 範囲も広がっていました。
そこで ガーゼをあててくださったのですが 今朝見てみたら、更に範囲が広がっており 表皮剥離のような状態になっています。
私は現在、好中球急降下により 白血球をあげる注射を打っています。
毎日、シャワーを浴びていますが 水疱があった事すら 昨日まで気づかず 下着の脱ぎ着の際にも違和感はありませんでした。
昨日、昼以降に高熱が出て 最高が40℃以上ありましたが 夜には36.8℃。
今朝は 37℃でした。
水疱がきっかけの高熱はありえますか?
また、このような状態の場合 どんな治療をされるのでしょうか。
重篤なものとは考えられないでしょうか?

本日、担当医にみていただく予定ですが いらっしゃる時間が未定なので こちらの先生方に相談して 自分の状態を早く知りたいと思いました。