左右不同視と診断の難しさについて

40代/女性 - 2017/02/07

ご回答頂きますお医者様、ありがとうございます。

右目のSphere dist が－0.50　interが＋0.50　nearが＋0.75
左目のSphere dist が－0.25　interが＋0.75　nearが＋1.00
Cylinderは右が－1.25 左が－1.75
Axisの右が105で左が80

の４１才（女）です。イギリス在住です。質問なのですが、

１．これは左右不同視に入るでしょうか。乱視がかなり左右で差があるのですが、許容範囲でしょうか。

２．横の角度からテレビなどを見ていると、角膜や水晶体の歪みに繋がって乱視の原因になると知ったのですが、これは、上や下を見すぎる事も乱視の原因になるのでしょうか。また、授業や映画などで毎回、端の席に座る事も、乱視の原因になるのでしょうか。

３．私は今回、全ての項目において目の検査を受け、緑内障などの大きな問題になるものは無いと言われたのですが、父が１０年ほど前に緑内障の診断を受け、その５年後に違うお医者様に見てもらったら、緑内障ではないと言われました。その時、開業されているお医者様が、「緑内障かどうか診断が難しいから」と言われ、紹介状を持って大きな病院に行ったら、結局緑内障でなかったようです。緑内障の診断とは、それほど難しいものなのでしょうか。黄斑変性とか白内障とか、ネットで見ると不安になる病名がありますが、それらも診断は難しいのでしょうか。診断が難しいものなら、セカンドオピニオンも受けたほうが良いのかなと迷っています。