腹腔鏡手術後の外陰部の不快
person40代/女性 -
昨年9月末に腹腔鏡手術で子宮全摘をしましたが、膣口がずっと開きっぱなしで不快です。鏡で見ると膣口から薄いグレーがかった丸いものが見えますが、外には出ていません。歩いても運動をしていても外陰部に何かが粘着したような違和感があり、膣に入った空気も自然には抜けなくて、お腹に力を入れて空気を出しています。また、ジャンプすると何かが垂れたような感覚がありますが、鏡で見ても何も出ていません。手術前の1か月半で8キロ一気に減量したので、あるかどうか不明ですが、外陰部の皮膚の垂みがジャンプすると揺れているのかと思ったりもしました。年末に最後の術後検診を受け何も問題ないと言われました。放置していて大丈夫なのか気になって仕方ありません。残尿感や頻尿、尿漏れはありません。座っていても膣口から泡みたいなものが出そうになり(たぶん空気?)不快です。同じ手術をした友人からも私と同じ症状に悩んでいると打ち明けられました。よく在ることなのでしょうか。担当医に膣口のことを聞こうとしましたが、「別の科で相談して!」と怒られました。何科へ行けばいいのかも併せて御回答いただければ助かります。
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