留置針の扱いと細菌
person30代/男性 -
点滴の時の留置針を刺す際、痛みが強く看護士さんに打ち直し依頼。途中まで抜こうとされたのですが、やっぱりこのままでと言いなおされて、一旦途中まで抜きかけた針で再びそのまま奥に刺し直しされました。すると時間をかけすぎたせいで外筒から血が溢れて来て、腕の皮膚に血が。(内出血では無い)慌てた看護士さんが指で腕を拭いた綿花を持って抑えようとされたのですが、看護士さんの指で外筒を蓋をして抑える形に見えました。そしてそのままの留置針に、点滴の為の管を繋げられテープで固定。看護士さんの指にふれてるため細菌が心配になりました。管をテープで固定されたその段階では、管から薬入れていない状態でした。看護士さんは、素手でしたので、ご自身の指を洗いに行かれました。私には、看護士さんはご自身の手は、針を刺す前アルコール消毒した指だから衛生的には、大丈夫と言われてました。こんなことは現場では、よくあることなのでしょうか。ハプニングは。致し方ないとしても、その後の処置も正しいのでしょうか。
5分ほど後、刺した場所に痛みが気になり、別の看護師さんにお願いして、再度別の場所に針を打ち直していただいた次第です。
お尋ねしたいのは、5分間直接看護士さんが素手で触れた留置針を針を刺したままになっていたことで、細菌が身体に入ったらという点です。大変な思いをして作業されている看護士さんに対して、申し訳ない質問ですが、素人の気にしすぎでしょうか。薬を入れる前に再度5分後に別の場所に差し替えてもらったので、この件は気に留めずでよろしいでしょうか。
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