腰部脊椎管狭窄症に処方された薬の継続性について

person60代/男性 -

5年くらい前に腰部脊椎管狭窄症と診断され、以下の薬を処方されましたが、ほとんど飲んでいませんでした。3年くらい前に一度左足のしびれが有った時期があり、ロキソニン等の痛み止めを飲んでも芳しくなかったので、一度仙骨への神経ブロック注射をしてもらいました。その後は痛みもなくなり、ゴルフ等の運動をした後時々腰が重く感じる程度です。毎日10000歩を目標に歩いていますが、狭窄症に関連した症状は出ていません。それ以来薬を飲み続けていますが、担当医師に薬を減らして欲しいとは言いずらいのですが、このまま飲み続ける必要は有るのでしょうか?
(別の病院ではメコバラミン錠500(o.5) のみで良いと言われました)
 処方薬: メコバラミン錠500(o.5)
NEソフトカプセル200
リマプロストアルファデクス錠5u

また、NEソフトカプセルはビタミンEの成分との記述がありましたがその量については
わかりません。市販のアリナミンEXPLUSで毎日Eを103ミリグラムを摂取し、クルミ等のナッツ類も食べています。一日の適正摂取量267ミリグラムを超えていないか心配です。

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