97歳、大動脈弁狭窄症、心不全、痛みについての質問
person70代以上/女性 -
97歳の高齢の実母が、高度大動脈弁狭窄症、慢性心不全、中度僧帽弁狭窄症、低心機能の状態です。去年のイブの朝方に急に呼吸困難になりCCRにて治療、そのあと退院はしましたが、5日後に心不全でCCRに再入院。いままた退院して、1週間の自宅療養のあと昨日から短期のショートステイに行きました。質問は、母の左胸のつよい痛みについて。2度目の入院中より胸の痛みを訴えだしました。それで担当医にロキソニンの処方を相談。担当医によると、肋間神経痛かな〜大動脈の痛みならば痛み止め等の打つ手はないとのこと。退院時の内服薬にはロキソニンがみあたらなかったので、自宅での訴え時に家の常備薬のロキソニンを使用したところ痛みは消えたようすです。しかしこの痛みは食後しばらくしてから、15分~40分位続くような気がしますので、時間経過のためもあるとも思えました。そこで、質問なのですが、ロキソニンの使用はどの程度有効なのですか?心臓や血流に悪い作用はありますか?素人の介護のため、疲労が積もるだけで解決法が見いだせません。体重31.2キロで退院した母は、1日800cc~1000ccの水分とされていて、それはなんとか守れそうですが(病院とはちがい家では水分を何度も欲しがりますので実は苦労していますが・・)、塩分の少ない、しかも美味しい食事は母には難題だ〜と思っています。いわゆる老人医療施設にお願いして、酸素吸入やその他の方法で母のひどい痛みが少しでも緩和できるなら思い切って・・と、悩んでいます。担当医から「大丈夫」と言われましたデイサービスも行けそうに思えず、家ではほぼ寝たきりにしています。なにかコメントをどうぞよろしくお願いします。
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