肘部管症候群の手術後の経過について
person20代/女性 -
右の肘部管症候群で去年の9月に手術をうけ、現在は手の動きは改善されてきていますが、しびれは変わらず残っています。先日神経伝達テストを行いましたが、感覚神経の方は肘以下が手術前と同じ、0のままでした。なお、この怪我は労災認定されており、長時間のPC業務等が関連していると判断されています。医師からは安静にしろという指示があり、リハビリはしていません。最近日常生活のちょっとしたことで右手や指を痛めることが多く、また労働環境も改善されないため、少し手を休める期間が欲しいと思っています。術後から半年近く経っていますが、病気休暇を取得して、手を休めることは治療に有効でしょうか。
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