咽頭マイコプラズマホミニス
person30代/男性 -
咽頭マイコプラズマホミニス
半年前から喉のイガイガ感から、咳が出始め、4ヶ月ほど続きました。その間、耳鼻咽喉科へ行き、ジェニナック2week、グレースビット2week服用しましたが、服用中は違和感はあるものの、少し改善し、それからまたしばらくするとぶり返すを繰り返していました。
そこで、インターネットで喉の郵送検査をしたところ、マイコプラズマホミニスが検出されました。
そこから、理解のある泌尿器科にかかり、ミノペン100mg/dayを2weekのみ、検査を受けましたが、検出され、ビブラマイシン200mg/dayを2week飲み終わり、3回目の検査をしようとしているところです。
ですが、空咳については収まりましたが、37度前後の微熱、喉の違和感やイガイガ感、異常な脇汗はつづいており、体感的にマイコプラズマホミニスが治癒した気がしておりません。
そこで、質問です。
マイコプラズマホミニスに対して、ミノペン、ビブラマイシンは選択として合っているでしょうか?また、次に選ぶ薬剤としては何があるでしょうか?
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