リバロ、スタチンの副作用による間質性肺炎について
person40代/男性 -
昨年の人間ドックで悪玉コレステロール値がひっかかり、かかりつけの医院の診断でピタバスタチン(リバロ、スタチン系のジェネリック)を処方され昨年の秋から1mgを毎日飲んでいました。飲んで二週間ほどすると、肩や首回りに痒みのある湿疹が出始めたのですが、かかりつけの先生からは薬とは関係ないといわれ、また別の皮膚科の先生からもただの蕁麻疹といわれ、そのまま飲み続けました。その後4カ月ほどたち、今年二月半ばの人間ドックで、胸部レントゲンでひっかかり、CT検査の結果、間質性肺炎と診断されました。リバロ、スタチンの副作用として間質性肺炎が紹介されていて、飲み始めたタイミングからも、おそらく薬の副作用に起因するものと思われるのですが、首の周りの湿疹や、指に少しメカニックスハンドの症状があり、膠原病の疑いもあるとのことで、現在検査していただいています。薬が起因して発生した症状であれば、薬を止めることで回復するのではと思うのですが、膠原病を引き起こしてしまうことがあるのでしょうか? それとも、一時的な症状なのでしょうか? リバロ、スタチンの副作用による間質性肺炎に、そういった皮膚症状が伴うのかが気になり、質問させていただきました。
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