高齢出産の出生前診断について
person30代/女性 -
はじめまして。37歳、出産時は38歳の初産です。
先日、12週4日でオスカー検査という出生前診断受けてきました。超音波での検査結果は首の浮腫1.7ミリ、鼻骨1:8ミリで心臓や心拍等は問題ありませんでした。37歳の21トミソリーの確率は1/192でした。わたしの結果は1/1466でした。あとの13.18トミソリーは1/60000~1/100000と低リスクでした。
ただ、21トミソリーが確率が高い気がして色々と調べたんですが、エコーの結果はそれほど悪くなかったので、もう少しいい結果が出ると思っていました。
引っかかったのが、血液検査で。HCGのホルモンは基準値1のところ0.81MOM、タンパクのPAPP-Aは基準値1のところ0.51MOMでした。ホルモンは上がれば上がるほどダウン症のリスクがあがって、タンパクは下がれば下がるほどリスクがあるとわかりました。なので、わたしの場合はタンパクが低いので、オスカー検査の確率を信じていいのか悩んでいます。やはり、PAPPというタンパクが少ないのが、何かしらの原因があると考えた方がいいですか?
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