けい留流産、自然流産待機中(9w6d)

30代/女性 - 2017/03/02

宜しくお願い致します。
現在妊娠週数9w6d(夫婦とも35歳•自然妊娠•化学的流産1回あり)です。

個人病院にて (8w5dの時点) : 約10日前にみえていた心拍が消えており、けい留流産の疑いとの診断を受け、加療の為に国立病院を紹介されました。

国立病院にて(9w3d): GS:22mm/CRL:5.5mm/心拍不明。(前回の個人病院測定のものと比べ殆ど成長なし)
同様にけい留流産の可能性が高い事、病院の方針で、あと1週間自然流産を待機する様アドバイスされました。自然流産が起こらなかった場合、次回の診察で掻爬手術の説明を受けます。

自身も自然流産を希望していた為に病院からのアドバイスにも納得しています。病院から帰宅した直後は、赤ちゃんのペースで出てきてくれたら…少しでも一緒に居られるのなら…などと考えていましたが、依然として腹痛や出血等の兆候がなく、納得したはずの自然流産に対し刻一刻と自分の身体への不安と恐怖が増すばかりです。

質問は以下の通りです。

最終測定のサイズ(GS:22mm/CRL:5.5mm)で、
-どの程度の痛みと出血があるか
-検査に提出するための内容物を保存することは可能かどうか(妊娠週数が経過している場合、状態がよくないという意見も見聞きしました)

以上2点をご教示頂けますでしょうか。
痛みについては、医師からは重い重い生理痛と表現されていますが、生理痛の経験がない私には理解できずにおります。ネットをみていると中には失神される方もみえるようで、ちょっとした外出に対しても恐怖心が先立ちます。

健常な人でも起こり得る事だと理解しているつもりですが、次の妊娠に対して消極的な考えを持つようになった事、年齢的な不安から、気分が塞いでいて普段活発な私も家に閉じこもる日々です。

この様な心境ですので、厳しいご意見はお控え頂きますよう宜しくお願い致します。長文を失礼いたしました。