85歳うっ血性慢性心不全について
person70代以上/男性 -
度々お世話になります。
題名通り、85歳うっ血性慢性心不全(不整脈あり)のことなのですが、つい先日(3月1日)定期検診で浮腫が少し取れて利尿剤が半錠減りました。
しかし、ソレから間もなく(昨日の時点で)また足がパンパンに浮腫んで来ています。
同時に貧血も、今年1月から2月、3月とヘモグロビンの値が、10→9→8(大雑把ですみません)で悪化傾向にあり、今回初めて貧血の精査をしますと言われ結果待ちです。
(主治医曰わく、多分、葉酸とビタミン12?が足りないのだと思う‥白血病の疑いも無きにしも非ずだが、白血球は増えていないので多分違うとのこと)
精査の結果に時間がかかり次回診察は今月29日です。
貧血も心配ですが、足の浮腫は目に見えるので、つい心配になってしまいます。
詳しい血液検査の値は紙がなくて解らないのですが、血管内の脱水状態・腎臓の状態も入院する程でない(←主治医曰わく)ですが、良い値ではありません(基準値より少しですが高かったり低かったり)
BNPにおいては、770位でした(が、義父の場合、千位まで大丈夫とのこと)この状態で自宅で独り暮らしで29日まで大丈夫なのか?心配です。詳しい値が解らなくて答えようがないかもですが、どうぞよろしくお願いします。(一杯書いてすみません)
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