不育検査で第12因子凝固活性の値が低い

30代/女性 - 2017/03/07

これまで胚盤胞移植で、
1回妊娠(8週で稽留流産)、
2回着床後化学流産、
1回陰性を経験しています。
年齢は33歳です。
この度、不育症検査(血液検査)を行い
、結果が出ました。

ほぼ異常はなかったのですが、
第12因子凝固活性の数値だけ、30と基準値(36〜152%)よりも低い数値でした。先生に尋ねてみても、
「特に問題ないので、治療も必要ないでしょう。12因子のところは、数値が高すぎるとダメだけど、低い分には大丈夫」とおっしゃいました。

そのときは納得して帰りましたが、後から本当かなぁ？と思い、色々調べたら、数値が低ければむしろダメで、(しかも不育、不妊の専門病院などでは60%くらいを最低値にしている所が多い)、正直えっ！！っ感じでした。
低い結果の方は薬を服用したりするようですし。。
しかも私のように30%なんて数値はかなりかなり低すぎると思うし、何も治療しないでも大丈夫なのかすごく不安になっています。

もう一度先生に相談した方がいいのか、先生を信じて何もしなくていいのか悩み、モヤモヤしています。