2歳0カ月転んでたんこぶができてしまった

30代/女性 - 2017/03/09

3/9、15:30頃、児童館のフローリングの上で転びました。右眼の上のおでこに2cmほどのたんこぶができ、5mmぐらい腫れました。一カ月前には新しいアスファルトの上で転び切れて出血。2mmの穴が右眼上のおでこに空き脳神経外科で2針縫いました。今回も同じ箇所を打撲、脳神経外科で状況を話し、歩かせてみて神経学的には問題ないですね、レントゲン2枚撮りましょう。と言われ撮りました。撮影後、骨に異常はないですねと言われ、頭部外傷後の注意書きを説明され帰りました。実は、8カ月の時にも椅子からアスファルトに転落したんこぶができ、その先生は、レントゲンは小さいから撮らない。陥没はしていないしヒビがあっても自然治癒を待つだけと言われました。しかし、今回の先生は、レントゲンを撮りましょうと言いました。必要な医療行為だったからと思うのですが、ヒビは自然治癒を待つしかないのなら、被曝のリスクを避けるために、受けずに様子をみてもよかったのか、そういう選択肢もあったのかなと思い、〈なぜ今回はレントゲンを撮ったのか〉知りたく思いました。電話相談の保健師さんがいうには「同じ所を2回も打ったから」と言われました。でもなぜ今回は骨の確認が必要だったのかな？と疑問に思いました。また、2針縫ったときは入浴は普通にして大丈夫と言われたのですが今回は、控えてくださいと言われ〈なぜ2針縫ったときは入浴してよくて、今回は避けたほうがいいのかその判断の違い〉も、教えてほしく思います。最後に被曝の影響です。今日の先生は、「ないとは言えませんが、海外旅行一回分です」と言われ、小さい子供は影響を受けやすいと聞きますが、〈2歳の子供が、海外旅行一回ぶんの被曝をするということはどの程度でしょうか？〉放射線技師さんは「心配ないです。先生から説明なかったですか？」と言われました。以上カッコ内の3点お願いいたします。