風邪、インフルエンザについて

person60代/女性 -

母(100歳)が、ある島の特別養護老人ホームに入居中です。先日訪問した折、「島内の別の老人ホームで、訪問者が感染源となって入居者がインフルエンザに感染した」、「(日中入居者がすごしている)広間に入らず別室で(母と)会って下さい」と言われました。広間を見ると入居者に食事させている別の家族(=島内に住んでいる方)がいるので、「あの方はなぜ広間に入っていいのですか」と聞くと、「たびたび来られる方だから」との事。また「都市部から来る方は・・・(病原菌、ウィルス保持の心配が多い)。」という様な言い方もされました。毎日たびたび来ない人や町に住んでいる人が病原菌を施設内に持ち込む危険性が多いということがあるのでしょうか?この島では既にインフルエンザ患者が出ているが母のいる施設はまだ出ていません。私は風邪も引いていません。何か不平等で自分が病原菌のように言われて腹が立ちましたが早々に帰りました。施設職員の言われたことにやはり意味があるのでしたら教えて下さい。外部からの訪問を全て断るということでなければ感染防止は徹底しないとも思います。病気の質問でなくてすみません。

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