プラノバール療法、卵巣を休ませるとは?
person30代/女性 -
二人目不妊治療中です。
夫36歳、妻35歳。一人目は自然妊娠で現在5歳。
タイミング4回、人工授精2回を経て、初めて体外授精に進むことにしました。
これまでの検査で妻側に問題が見当たらず、医師からは自然採卵でいく、と言われております。
ただ、卵巣を一旦休ませるためにプレマリン二個×10日、プラノバール一個×12日分の処方がありました。
自然採卵なのに処方ありとはどういうことなのでしょうか?
これまでの治療で、人工授精までしましたが、排卵誘発含め、一切の薬の処方や注射はなく、処方は今回が初めてです。よって卵巣を刺激した記憶(印象、というべきでしょうか)がないにもかかわらず、卵巣を休ませる、とはどう意味(意図)か、わからずにおります。
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