糖尿病網膜症手術後の角膜内部の傷、角膜潰瘍。

50代/男性 - 2017/03/18

増殖性糖尿病性網膜症の為、硝子体手術を先月半ばに行いました。
水晶体を除いたままでしたが、ガスが抜けた後でも視界が白く霞んだままだったので医師に聞いたところ、角膜に傷があるためだと言われずっと通院していましたが、全く状態がよくならないのでセカンドオピニオンを別の病院で受けたところ、角膜に深い傷が出来ており角膜細胞移植をするしか視力の回復はないと言われ、大学病院を紹介されました。
角膜の表面の傷であるならば、自分でめを擦ったりでついたのだと理解できますが、細胞移植しなければならない程の角膜内部の深い傷を自分がつけるわけもなく、手術のミスだと思っています。
この責任を最初に治療した病院に問い合わせても良いのか悩んでいます。
しかしながら、治療費もかなりかさんでおり、黙ったままなのは納得もいきません。
セカンドオピニオンを受けていなければ失明の可能性も高かったわけですので。
どこに相談すれば良いのか、直接病院に抗議すれば良いか悩んでいます。