逆流性食道炎の症状が治らない
person20代/男性 -
2月に内視鏡検査を受けて、逆流性食道炎と診断されましたが、軽いから気にしなくていいと言われ、いままで服薬しています。
最初はラニチジン、テプレノンとストロカインを2週間、つぎはストロカインを抜いて3週間服薬しましたが、症状がまだ残っていたため、現在パリエット10mgと上記と同じ混合薬を飲んでいます。
症状としては、最初吐き気や胸焼けがすごく、喉がヒリヒリしていましたが、それはなくなり、今は胃の膨張感とつまり感があるような感じです。
胃のつまりはラニチジンの時がよくあり、現在パリエットを服用してますが、膨張感が強くなりました。
また横向きに寝ると胃が痛くなります。
最近は胃が固い感じがして、実は逆流性食道炎ではないのではと感じています。
添付画像は内視鏡のときの画像です。
逆流性食道炎は軽い感じでしょうか?
また、セカンドオピニオンを受けた方がいいでしょうか?
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