肝膿瘍、かたいまま液体に変わらない

person70代以上/男性 -

74歳 父 高血圧、糖尿病あり
6日前に入院。肝膿瘍3センチ、敗血症と診断。抗生剤、酸素吸入開始。入院高熱2日続き、その後微熱。WBC(13000〜21000)CRP上がり続ける。入院4日目より抗生剤変更。WBC下がっていた(14000)がMRIの結果膿瘍が大きくなっている。入院5日目再び40度の高熱。膿瘍がかたいため液状になるのを待っていたが(ドレナージ)、なかなか液体にならないので、本日(入院6日目)ドレナージを留置。排液20cc吸い取れただけ。あとは、排液を待つのみ。
かたい膿瘍が液体になって排液しやすくなるのはいつ?個人差はあると思いますがどれくらい期間がかかるものですか?このまま待ち続け、かたいまま、排液出来ないまま、膿瘍が大きくなっていくのではないか、心配です。
どうして、かたい膿の人と、すぐに抜けるような液体の膿の人がいるのですか?糖尿病があるかないかの違いですか?父は、食事も完食し、よくしゃべれます。笑顔も見られます。
黄疸がだんだん出てきているようで心配です。

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