気管支鏡検査での急激な悪化に関して
person70代以上/女性 -
75歳の母。6年前に肺癌で片側の肺の3分の1程を切除、その後定期健診を受けていましたが、逆側の肺がうっすらと白くなり、PETを受け、肺に集積があった事から気管支鏡で生検をしました。その翌日から、急激な食欲減退、倦怠感、ひどい咳等が始まり寝たきりとなりました。レントゲンで検査前まではうっすら白かった肺が真っ白。急激に癌が悪化し、余命3ヶ月と説明されました。抗がん剤を投与するも効果無し、肺、お腹、胸に水が溜まっていると思われます。現在はモルヒネの注射で呼吸を和らげ、緩和ケアのような状態になっています。検査前日までは普通に生活をしていました。検査の詳しい内容な担当者の話を聞くとはぐらかされます。話を聞いている最中に研修医が涙していたりもありました。さらに、突然担当医師が変わり、変わった担当者は移動になったりと怪しすぎます。正直検査のミスを疑っています。検査のミスで急激に肺が白くなる事はあるのでしょうか?
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