気が付けばアラ還先生へ(3月経過②)
person40代/女性 -
先生。
こんばんは!いつもお世話になっております。前スレを仕切りなおして、また新たな気持ちで投稿させていただこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
早速ですが、昨日は紹介された大学病院に行ってきました。その先生によると、「抗GAD抗体陰性型1型糖尿病」の疑いが強いとのお話でした。詳しい検査は入院してからとのことで、昨日は身長・体重・足の裏の観察?・心電図・胸部及び腹部のレントゲン、そして、入院の申込みをしてきました。先生がおっしゃっていた通り、摂取カロリーが1400キロカロリーでは少なすぎるとのご指摘をうけ、もっと食べて!と言われました。また、体重は下げ止まった感じ?と聞かれて、よくわからないのですが毎朝の体重をつけているメモ書きのようなものがあると手帳をお見せしたら、先生に「これは十分貴重なデータです」と、お褒めいただき、少し嬉しい気持ちになりました。が、そのあとも、喉の渇きは?トイレにはどのぐらいの頻度で行く?など、色々聞かれ、緊急入院に準ずる入院かなぁ~と言われて、4月4日から2週間程度、検査と治療と教育を兼ねて入院することになりました。
とにかく何をするのも長い待ち時間がある病院ですが、受付を済ますとポケベルのようなものを渡され、自分の診察の番が近づくと、音楽が鳴って〇〇さん、中待合室へどうぞ!と先生からの連絡が入るので、病院内にいる限りどのように過ごしても良いのがいいな~と感じました。
それから、職場の上司にも、実は12月から糖尿病と診断されていて云々…とお話しし、急な入院にも快く「大丈夫だからゆっくり治療してきて」と言っていただけたことに、ほっとしています。
外科医の先生の方にもご挨拶してきました。が、こちらはもう2度と診て頂く事はないでしょう。
一気に色々なことが整理されて少し安心いたしました。
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