「乳頭腺管癌」術後の治療方法の捉え方。

person40代/女性 -

お世話になっております。
いつも大変参考になりありがとうございます。

「乳頭腺管癌」浸潤部分25mm、
Ki67=16% ホルモン感受性は陽性。
HER2遺伝子陰性、リンパ転移1つ(1/3)3mm
「T2N1M0 LuminalA」センチネルリンパのみ転移(1つ陽性)

今日お聞きしたいのはこの病気の捉え方です。

1・手術のみ何もしない。2・ホルモン治療のみ3・ホルモン+化学療法

今後、術後の治療について、
大多数は化学療法が最善策と言うのはわかりました。
そこで、現在治療のスタートラインに立っているのですが、
まず、この病気を「治す為の治療?」「予防する為の治療?」でしょうか?
全摘をし、全て?取り除いた訳ですが「転移」があった為の
治療になると思われますが、転移があった時点で、
今は見えない?もしかしたら病気が体中に流れてるかもしれない?
その悪い病気に対しての「治療?」
その病気に対して動き出さないようにする為の「予防?」
それとも「治療=予防」同じように捉えるべきでしょうか?
治療と予防で気持ちの持ち方も変わりそうで、
現状悲観する事もないでしょうか?

ストレスをためる事もいけないと思いますが、
日々、頭の中で考える毎日で苦しいです。

宜しくお願いします。

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