母親の長期続く体調不良とテリボンの副作用について

40代/男性 - 2017/03/31

73歳の母親についてです。1月下旬に転倒し腰部圧迫骨折で自宅静養となり、同時に骨粗鬆症対策にテリボンを注射し始めました。最初は問題なかったのですが、3、4回目位から食欲不振や腹部違和感等がおき、8回目位の3月上旬からは嘔吐も始まりました。3／10を最後に注射を停止しましたが、症状は続き血液検査で低カリウム血症の疑い有りと言うことで3／24、28に市民病院で腹部CTと胃カメラを行いましたが、軽い胃炎、脂肪肝、やや腎臓の収縮がありましたが、直接嘔吐の原因になるような異常は見当たらないとの事でした。テリボンの副作用が可能性が一番高いのでは？という説明だったのですが、もう20日程度注射を止めているのに少し違和感があります。多少は良くなった気もしますが、毎日1回は嘔吐、歩くと立ち眩み、食欲不振による体重低下とあり食事も悩んでいます。静養中（ほぼ寝たきり)に食事も余りとらず、弱った体にテリボンは強すぎたのでしょうか…？