慢性チック症について
person10代/男性 -
初めまして。17才の高校2年生です。
実は“中学3年生の終わり頃〜現在”にかけて小鼻の当たりをピクピクと勝手に動いてしまうチック症になってしまいました。
(中学1年生の頃にも同様な症状が出たのですが10日位で収まり、この時は自分の意志で動かしていました。)
現在は心療内科に行って正式にチック症と診断された上で“セルシン”という薬を貰っています。
でもセルシンもあまり効果が無く、次はセレネースなどの強い薬を貰おうとしています。
あと学校の一部の人にこの症状のせいで冷やかされ、とっても不快です。
では質問なのですがチック症はドーパミンの過剰分泌が原因とされていますが、逆にドーパミンの分泌自体を抑制するのではなく、ドーパミンを抑制する働きをもつ脳内物質のセロトニンを増やせばいいと思うのですが、どうお考えですか?
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