細胞診の結果と内膜等の放置

40代/女性 - 2017/04/02

４５歳の女性です。出産経験もあります。
昨年の子宮けいがん検診の際に、ポリープも見つかり、合わせて細胞診も行ってもらいました。その結果「パピローマウィルスが陽性だった。悪いものではないが、再度受診して下さい」と電話で言われたにも関わらず、受診しませんでした。その４か月後に別の医院での子宮けいがん検診では異常なしでした。その後気になり最初の医院から、当時の検査結果を郵送してもらいましたところ、「子宮膣部 細胞診 直接塗抹法」で判定が「ASC-US 」「出血性背景に、僅かな核肥大、核形不整を示す扁平上皮細胞・化生細胞が認められます。核クロマチン増量・核異型に乏しく、膨化・反応性変化との鑑別を要する所見です。可能ならば、ハイリスクHPV検査の追加、または６ヶ月以内の細胞診検査を推奨いたします。」と書かれていました。
これは、放置してはまずかったのでしょうか？怖い病気になっている可能性があるのでしょうか？
怖くて眠れませんが、検査も怖いのです。
また、二軒目の医院にて子宮内膜症・子宮筋腫・子宮腺筋症も見つかり生理痛がひどかったので手術も有りうると言われていたのですが、これも放置していて、最近では生理痛もほとんどなく、生理の量も少なくなりすぐに終わります。
こちらはもう手術する程でもないということなのでしょうか？
色々心配ですがなかなか怖くて受診出来ません。
どのような状況だと考えられますか？

ご回答よろしくお願い致します。