繋留流産の掻爬手術後の腹痛持続について
person30代/女性 -
2月上旬に体外受精による妊娠8週で繋留流産となり、掻爬手術を受けました。
その後、多少、右下腹部に腹痛はあるものの、普通に生活できていたのですが、少量の出血が続き、3週間後の受診で、手術した部位にかさぶた(?)のようなものができて、出血の原因になっているということで子宮洗浄を受けました。物凄い痛みで思わず悲鳴をあげるくらいの処置でした。
その後、出血は止まったものの、ピリピリ・ズキズキとした右下腹部の腹痛が強く、30分と歩いていられません。子宮洗浄後2週間の受診では、異常なしとの診断で、次の受診はさらに3週間後です。熱や出血はありませんが、黄色や茶色のサラサラとしたオリモノとかさぶたのような塊のオリモノが少量続いています。何よりも痛みで日常生活に支障が出ています。掻爬手術後、もう6週経過しており、この状況は異常なのではないかと心配しているのですが、また子宮洗浄をされるのでは・・・と痛みへの恐怖心でクリニックへの連絡に躊躇しています。(基礎体温は術後ずっと低温期です。)
掻爬手術後の経過として、このようなことは普通に起こることでしょうか?感染や癒着の可能性はないでしょうか?次の受診まで、経過観察で良いのでしょうか?
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