逆流性食道炎と後期ダンピング症候群・低血糖について

person30代/男性 -

今年の1月に逆流性食道炎と慢性胃炎と診断されて、投薬治療をしています。
下記が、現在飲んでいる薬です。

・タケキャブ10mg 1日1回。
・ナウゼリン 1日3回。
・ムコスタ100mg 1日3回。
・ミヤBM錠 2錠 1日3回。

その後、胃の調子は回復傾向にありますが、3月下旬から、食後2~3時間後に震えやパニックのような症状が出るようになり、食べ物や甘いものを食べると徐々に落ち着くということを、毎日・毎食後に繰り返すようになりました。

インターネットで調べると、自分のこの症状は、「低血糖症」に該当するのではないかと思っています。
また、胃の手術や切除後に出る症状の「後期ダンピング症候群」にもピッタリと当てはまるようです。
どうやら、血糖値のコントロール機能がおかしくなってしまっているようです。
そこで、お聞きしたいのですが、

(1)
私は、胃カメラは行いましたが、胃の手術は行なっていないのですが、手術をしていなくても、胃の調子が悪い場合でも、このような後期ダンピング症候群(低血糖症)の症状が出ることは、あるのでょうか?また、なぜそのような症状が出ているのでしょうか?

(2)
また、現在飲んでいる薬が原因で、このような症状が出ているのでしょうか?

ご回答よろしくお願い致します。

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