子宮内膜炎疑いの治療方法と抗生物質の処方
person30代/女性 -
先日、不妊治療のスクリーニング検査で子宮鏡検査をしました。大きなポリープなどは見つからず、「明らかな異常はなさそうだけど、少し赤い部分があり軽い内膜炎があるかも」とのことでした。
検査後の感染症と内膜炎にピロリ菌に効果のある薬が効くとのことで、クラリス200mgとフラジール250mg内服錠を各1回1錠1日2回7日分処方されました。
尚、内膜炎の治癒経過は確認しない見込みです(医師に聞いたら、大学病院なら見るかも知れないけれど…とのことでした)。
昨日、フラジールの添付文書を確認すると、トリコモナス症だと1回1錠1日2回10日間服用とあり、1回1錠1日2回7日間はピロリ感染症の用途とありました。
『子宮内膜炎が着床不全などの原因になり得る』と不妊治療クリニックを開く医師のサイトに記載があり、内膜炎はできれば完治させたいです。
今後の治療(経過は見ない、次の診察は3週間後)と処方(抗生物質10日分でなく7日分)が、何とも中途半端な感じがするのですがこれは一般的なものなのでしょうか。
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