癌の放射線治療と免疫治療について
person60代/女性 -
癌の放射線科治療と免疫治療について。
卵巣癌の11年後再発転移です。転移は食道付近のリンパ節。問題はリンパ節の腫瘍が食道を圧迫して食事が取れない事です。カルボプラチンとタキセルを痺れや味覚障害のため4クールで中止。28ミリが16ミリまで小さくなり食事も取れるようになりましたが、抗ガン剤終了後1ヶ月で再び20ミリに。そしてIVRでシスプラチンを一度しましたが、1ヶ月後現在22ミリです。次は、放射線治療になりますが、その後に免疫治療を考えています。免疫治療もNK細胞やTリンパ.球樹状細胞、などありますが、何が良いかわかりません。
私が調べた限り放射線との相性は樹状細胞が良いように見受けられましたが、どうでしょうか??もちろん確立された治療ではなく自費で民間治療で効果が無い場合もあるというのは、承知しています。今までのNK細胞やTリンパ球と樹状細胞ワクチンは、また違ったものようですが?先生方なら、免疫治療をするならばどれを試してみようとお考えですか??
併用するのは放射線です。
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