採血器具によるHIV感染について

20代/女性 - 2017/04/08

先日、HIVの即日検査を受けてきました。
結果は陰性だったので一安心なのですが、検査を受けた2日後の朝、左耳上のリンパ節が腫れていて痛かったのでもしかしたら採血時にHIVに感染したのでは、と不安になっています。下記の5点が不安点なのですが大丈夫でしょうか？

1.
検査をして頂いた病院は個人病院でして、先生は80歳を越えた先生でした。（採血は看護婦さんがして下さいました）
現在80代くらいの方々が採血を受けていた時代は、注射針等使い回しだったと聞いています。
そうすると、私が受けた病院の先生は80代なので、採血器具の使用について最新でない可能性はありますか？（感染の可能性がある採血器具についての取り扱いは先生が高齢であっても最新で安全でしょうか？）

2.
採血してくださる際、看護婦さんは採血台のすぐ下の引き出し（机のような採血台でした）から針を取り出しました。引き出しの中は紙の箱の中にキャップがされた針がバラバラに入ってました。）このような取り扱いは普通ですか？

3.
今回採血を、受けた際、袋から出す等の所作は私がみてる範囲ではありませんでした。それでも大丈夫でしょうか？

4.
採血針と真空管を繋ぐ部分に銀色？黒？っぽい針のようなものがついた部品を付けていたんですが、これも使い捨てでしょうか？使い回しの可能性はないでしょうか。

5.
採血前から真空管の中に黄色？透明？っぽい液体が入っていました？液体というか真空管の中が濡れている感じでした。
洗って使い回していることはまずないでしょうか？

相談内容がおおくてすみません。
上記のようなことがいま不安でなりません。病院の先生や看護婦さんには検査して頂いたのに無礼ですが、エイズノイローゼのようになっていてあらゆることを考えてしまっています。
宜しくお願い致します。