てんかん薬について再度の相談です
person60代/女性 -
先日、家内のてんかん薬について相談したものです。カルバマゼピンで強い倦怠感が出て、イーケプラに変更しました。倦怠感は軽くなりましたが、三日目には顔に赤い発疹が出て、勝手に半量(500mm)にすると治まる方向になりました。主治医の指示で4月5日からエクセグランに再度変更しました。ところが、今度は夜の服用後2時間ぐらいから、動悸やほてりが出て不眠が続いています。
家内のてんかん症状は、私が現認している発作は数年前から年に2、3回ぐらいで、動作が1、2分静止する程度です。前回の相談で軽度でも軽視してはいけない、との指摘もいただきました。主治医は規定量の下限を守る意識が強いようです。医者としては当然なのかもしれませんが、患者の状態に合わせた服用量を探ることができないのか、と思います。これでは日々の生活の質(QOL)を保てません。副作用を恐れながら合う薬を探すしかないのでしょうか。
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