食事による脳機能、精神面の変化
person20代/女性 -
食事によって脳機能、精神面に変化が出ることはありますか。
基本的に私はやる気の波が強く、やる気がある時は食事の栄養バランスも運動量もしっかりしていて、やる気がなくなると何にもしなくなる、食事も適当という癖があります。
やる気があるときは一日に
青汁2種類
海苔9g(一枚が大きいやつを三枚)
きくらげ7つ
ごま30g
発芽玄米一合
納豆2パック
ピーマン3つ
ココア20g
アーモンド5つ
チョコレート一枚
は必ず取り、これにプラスして10割そば一人前、豆腐料理、ひじき丼など日によって一食分好きに取っています。
またジョギング1時間半を毎日、雨の日は筋トレ腹筋背筋腕立て伏せスクワットを50~80回、柔軟を念入りに1時間、瞑想などなどこれらをかなり忠実に守って過ごしていますが、気分の波が落ちてくると上記に書いたことは全てやめ、食事は菓子パン1日一個食べるだけとかになります。
3ヶ月~半年するとまたやる気の波が上がり食事や運動に気をつかった生活になります。
この生活習慣の変化についてですが、健康上いい生活を送っているはずなのになぜやる気の低下が起き、適当な生活を送っているのになぜやる気の上昇が起きるのかわかりません。
またいい時の3ヶ月と良くない時の3ヶ月~半年、「やる気」以外の前向き度や精神状態の良さ、脳機能(忘れ物の度合いや勉強時の記憶力)の変化は全く無いんですが、これだけ違う生活をしているなら何かしら脳機能や精神面に影響が出ていいと思います。
まだ20なので、免疫だとか代謝のコントロールだとかの生理機能?が高く、食事どうこうで脳機能や精神面が著しく低下するようなことはない、ということでしょうか。
なぜこれだけ違った生活で脳機能、精神面がほぼ同じ度合いなのかわかりません。そのへんって健康とは関係ないんですかね。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





