40代の人工股関節置換術への選択について
person40代/女性 -
3年前に股関節唇損傷と診断され、先に脊柱管狭窄症の手術をしていたので、様子見になっていました。
昨年、そろそろ、股関節のリハビリをしようかと思っていた矢先に、左足に激痛とシビレがやってきて、ヘルニアと診断されました。9月の末に手術をし、経過を見ていたのですが、腰痛と右足側、股関節の痛みもあり、股関節の病院で検査したところ、
変形性股関節症へ移行している、と言われました。
温存治療するレベルではなく、人工股関節が妥当だと。
変形性股関節症としてはまだ初期の方のようですが、痛み具合から、人工股関節を選択した方が、40代の人生を無駄にしなくて済むのかな…と手術する覚悟でいます。そして、次の交換の時期が60代ならば、丁度良いのかと。
その考えは、間違っているでしょうか❔
セカンドオピニオンで温存治療もまだ諦めない方が良いでしょうか❔
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