腎盂・尿管癌、表在癌摘出後の治療方針について
person40代/女性 -
左腎盂と左尿管に癌が見つかり、一ヶ月前にに左腎臓、左尿管を摘出しました。
術後の病理検査の結果、表在癌Ta一番浅いもので、浸潤も転移もないため、今後は追加治療なしということでした。
今後念のため、癌専門病院に病理再検査を含めたセカンドオピニオンを聞きに行く予定です。
質問ですが、
結果は表在癌Taでしたが、今後膀胱や右腎臓に再発しないかと心配です。
1)表在癌の場合、その後は定期検診のみでいいのでしょうか?
その他の予防治療、例えば、膀胱へのBCG注入など、早期の予防をしておいたほうがいいといった治療方針はあるのでしょうか?
BCG注入以外にも予防治療法があれば、それも教えてください。
2)セカンドオピニオンの病理検査が元の病院と同じ結果だった場合ですが、今後の定期検診について、手術を受けた病院で引き続き検診を受けていくか、セカンドオピニオン先の癌専門病院に転院して今後の検診を受けるか、迷っています。
表在癌摘出後の定期検診は、どれくらいの間隔でどのような手段でしていくものでしょうか?
また、癌専門病院で検診を受けたほうが、癌再発時の早期発見など、経験数によるメリットがあるものでしょうか?
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