長期で尿道に痒みがあるが、検査は陰性で困っています
person30代/男性 -
2ヶ月程前に気になる性交渉(オーラルのみ)があり、気になったので性病科にいき、尿検査とシロップタイプのジスロマックを服用しました(服用翌日にアルコール摂取)、検査結果はクラミジア、淋病ともに陰性でしたが、再診時も多少のむず痒さによる違和感があったため、再度尿検査とジスロマックをお願いしました。検査結果はまたも陰性でした。その後数日たってもまだむず痒さがあり、セカンドオピニオンで別の泌尿器科に。ガラス板で白血球の動きも見てもらい、雑菌性尿道炎だろうとミノペンを1週間服用、翌週になるとある程度回復し、仕上げにと別の抗生物質を貰いました。その期間に交際相手と一度だけオーラルの性交渉をしてしまい、翌日からむず痒さが再発。その後の受診で再度ミノペンとマイコプラズマ等の検査を受けました。翌週の検査結果は全て陰性だから大丈夫だとの診断を受けました。それでも未だにむず痒さ(陰茎の先から真ん中にかけての中の部分)があります。気にしすぎによる心因性のものかなと思うようにしていますが、症状が自覚できるほどではあるので心配になっています。歩いてるときや人と話しているとき、何かに集中しているときは気になりません。脳の思い込みで症状は現れるものでしょうか?それとも慢性前立腺炎でしょうか?気になってしょうがないので質問させて頂きました。宜しくお願い致します。
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