左脳をやられた重傷くも膜下出血の改善の限界

70代以上/女性 - 2017/04/22

くも膜下出血で入院加療中の家内(79歳)のことについてお伺いします。2013年7月30日に発症、医師の診断では9段階に分けて軽い方から6番目、生き残る分では最も重い方であったようです。。急性期3ヶ月、回復期6ヶ月を経て、今少し経鼻管栄養が残るということで介護療養病院へ、その後家族もリハビリに協力して昨年8月までは順調に改善が続きました。失語症は改善されませんが、話しかける言葉は理解できます。その後病院の規制が厳しくなり、家族による歩行訓練禁止。そして足腰の改善は停滞しているようですが、手の運動機能、意識の清明度は改善が相変わらず進んで入れうです。書物には、7から8年は適切なリハビリにより脳の改善が進むように書かれていますが、実例としてはどの程度の可能性があると考えて良いでしょうか。ご教授ください。現在、介助による伝い歩き可能です。