食事制限のある母に肉を食べなさいというかかりつけ医
person50代/女性 -
母が今年1月、8センチ動脈瘤の手術をして奇跡的に助かりました。母は動脈硬化が進んでおり、今後の食事制限の必要性を栄養士から退院時に食事療法の指導がありました。塩分は一日6グラムまで(一食2グラムまで)、肉や魚は60グラムまでなど。私もできる限りその数値に近い内容の食事をつくって母と一緒に食べています。しかし、母が少し貧血気味になってしまったため、かかりつけ医に診てもらうと、「栄養士は知らないんだ。どんどん肉をたべなさい。赤身を食べなさい」といわれました。そのため、母は肉料理をたくさん食べるようになりました。母は本当に肉類を毎日食べてもいいのでしょうか。栄養士のいうことと、かかりつけ医のいうことと、どちらを信用したらいいでしょうか?
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